否定と否定を掛け合わせていくと肯定になることもある?
僕はジャケットとパンツはいくつか持ち合わせているものの
スーツは持っていない。
最近増えた結婚式にも上下別布のスタイルで参加している。
そこにカッコいい流儀があれば良いのだけれど・・・無いですね。
スーツを買う、用意する、必要とされる機会を作らなかっただけの話。
最近読み終えた本の中に
イタリアはナポリのサルトの人たちの本がある。
本と言っても難しい物ではなく、
様々なトピックスを豊富な写真と共に分かり易く編集されている。
ナポリのスーツの歴史、名人、環境、制度などを
とても分かり易く説明してくれていて僕のような入門者には有り難いモノだった。
その本に感化されて
「さて、僕もそろそろスーツの一着でも仕立てて貰おうかな」
ということにはならず、
「僕がなぜこの本に興味を持ったのか」という
僕だけにしか興味のない僕だけの為に考えてみたかっただけの話。
そういう事に時間を使ってみた方がいいと思う訳です。
自分の生活に有益な事、会社の為になる事、社会の為になる事。そういう事を考えた方が計画的に物事を進められるとは思うけれど、皆が皆そう考えれる事は無いし、同じ答えを導きだす事も無い。それが面白いんだけれど、最初から外れてても良いのではと思います。
その結果に対して誰かが上手い理由付けをしてくれたら残るし誰にも共感してもらえなければ消えていくと言うだけの事。
でも、本気で考えていたら形にならずとも次に繋がる燃料になると思ってるんですけどね。
そう考えるとこういう時間も良いかもと思えるという話。
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